楽しんで使っています。
とても気に入りました。
以前に熟成樽を購入してウイスキー
を熟成して飲んでいます。
これからも楽しい企画の提案を
楽しみにしています。
バーナーの威力強くて吹き飛んでしまい笑慣れるまで2.3回かかりましたが、今のところ、家の色んなカップに合うし重宝してます!お酒に使う予定がじゃがりこの燻製が美味し過ぎて。チーズやサラダや九州醤油やバターなんか全部試しちゃいました!
あとは、どのくらいチップを焦がしたらいいのか分からず上からの動画参考に欲しいなぁとおもいました!
あと、プレゼント用に袋買いましたが、あの袋だけに550円は高いかなと!!なので星4つです
到着を心待ちにしていました。
開封してみるとデザインは写真通りで非常に良いと感じました。
が、触ってみるとサンディング(やすりがけ)が甘く、少し完成品に粗さを感じました。
まだ実際に使用していませんが、金額の割には完成度が低いという部分で少し残念に感じます。
そういう意味ではグラストップスモーカーの方は想像していた良いもの!という印象は受けませんでした。
トーチの方はプレミアムトーチに変更して、見た目もよく使い勝手も良さそうです。
私が過度に期待しすぎていた可能性もありますので、あくまで一消費者のレビューとしてお受け取りください。
スモーカーの作りが雑過ぎました。質感がない
この度はお買い上げ、レビュー記入をありがとうございました。
当社製品は表面をなるべく加工せずに木のぬくもりを感じるデザインにしてあります。
やすりがけは行っておりますが、一つ一つ木の特性に合わせて形を整えますので、ふしがある場合は形が変わることがあります。
火を使い炙るので、表面にニス加工を行うとニスに含まれた成分が燃えたときに発生する恐れがございます。
そのためにニス加工もしておりません。
その為、ざらつきが出てしまいます。
食品を燻製する商品で、安全の為ですのでご理解下さい。
アメリカで作出されたオークでアメリカの職人が1つ1つ作っております。
ご使用前でしたら返品交換も受けたまわっております。
ご意見を参考に今後も、皆様に喜んでいただけるよう努力して参ります。
ウイスキーメーカー各社にブレンダーが居てるお蔭で私達は素晴らしいウイスキーを堪能出来ている。
その素晴らしいウイスキー達も各メーカーの枠を越えてブレンドされる事は無い、つまり決してマリッジされる事の無い筈のメーカーも国境も飛び越えた、唯一無二のブレンドウイスキーを創り出せる、こんな贅沢で夢のある事って他には無いよね!
ブレンドするウイスキーの選定だけでもワクワクする、ウイスキー好きには堪らない至福の時間、ブレンド後は週末毎に味わいの変化を楽しめる!こんな楽しみ方が有ったのか〜❤
届いたので開けてみると中の網がずれてチップが漏れ落ちる状態だった。
幸いネジ締めだったので自分で緩めて修正可能だったからよかったがちゃんと発送前に確認してほしい。
もちろん完全なる燻製とは言わないが短時間でこれほど風味が生み出されるのには驚きました。駄菓子、お刺身、チーズなど試しましたが中でも駄菓子「餅太郎」が見事に化けました。ただ、まだ慣れていないせいかトーチからの風の調整がうまくできずチップがまき散らしてしまうのが今後の特訓次第かな。
一緒に販売してるバーナーを買って良かった。試しに持っていた小型バーナーでやったら火力が弱くてスモークがあまりでなかった。
ライターのガスしか使えないのがたまに傷だけど、しっかりスモークがでたらちゃんと香りがついて美味しい。
2週間で熟成完了ということで、呑んでみたら、とっても芳醇な香りと味を楽しめました。感動です。以来、毎晩の楽しみになっています。次は別のウィスキーで熟成させてみようかな。
ウチは4回目で駄目になりました。
ギチギチ状態では無いので明らかにコルク部分が良く無いと思います。
でも蓋が無いと使えないので諦めて予備も買うしか無いと思います…
研修のための、たったひと月の一人暮らし。
新入社員として頂いた予想外の4月の初任給。びっくりしながらも何に使うか考えていたところ、好きなYouTuberが視聴者の方に頂いたとグラストップスモーカーを使っていた。
透明なグラスにモクモクと降りてくる煙。。。元々スモーキーなウィスキーが好きだったので、これでお酒を嗜んだらかっこいいなぁって。。
いざ使ってみると、凄い 凄すぎる。Johnnie Walker レッドラベルが一気にスモーキィに。
Johnnie Walker レッドラベルにはオーク樽が一番合ってました。
Jack Daniel'sにはリンゴが逢いました
ぜひ。飲んでみてください。。。
届いてからの使い始めは、説明書の通りに水洗いをして、満タンまで水を貯めてみました。しかし、運が良かったのか全く水漏れなしで、それでも30分ほどふやかしてからお酒を入れてみました。
おろし立ての樽だと、初めはクセが出やすいそうでしたので、手頃な蒸留酒であるホワイトリカー35度を使用しました。3Lの樽に満タンに入れてフタをして、樽を振ってもチャポチャポしないぐらいにしました。最初は、入れ口の栓がピッタリと締まらず何度かしっかりと叩きましたが、逆さにすると少し漏れますね。。でも、1週間ほど放置すると、お酒の成分か何かで密閉されたようで、逆さまにしても、樽を立てても漏れませんでした。
初めは透明だったお酒も、1週間ほどでほんのり色づき始めました。味は色のついたホワイトリカーという感じ。
1週間立って、初めてコックを捻ったときは、全く出てきませんでした。コックの故障かなと思いましたが、入れ口の栓を横から叩いて外すと勢いよく出てきました。栓をつけるとまた止まります。それだけ、中が密閉されている証拠かと思いました。
5/8仕込、6/17瓶詰しました。まだ荒々しいお酒ですが、だいぶ色も味も始めからは徐々に変わってきました。こういう味のウイスキーも売ってるよね、みたいな味です。スモーキーさはありませんが、若さやフレッシュさ、植物感が感じられました。
他のお酒も仕込んでみたいので、今回瓶詰めして樽に残ったお酒に、淡白な純米酒を足してみました。味の変化が楽しみです。
貯蔵した樽の保管については、私の場合、蔵とか物置とかそんな立派なものはありません。タルが届いた際の段ボール箱を被せて、風の通らない暗所にして放置しています。