ミニ樽 ·
【ミニ樽】暑い時期の漏れ、カビ注意+対応方法
ミニ樽は木材全体が水分を含んでいる為、梅雨時期の高温多湿でカビが生じてしまう。という事も。
ミニ樽の保管場所は冷暗所、風通しの良い所が望ましいです。
また、タバコやゴミなど臭いや菌などが発生しやすいところでは保管を避けてください。
①表面のカビ
水分を含んだタオルで綺麗に拭いてください。
②中身のカビ対策に熱湯殺菌
空にしたミニ樽に熱湯を入れて「熱湯処理」をしてください。
熱湯処理について詳しくは下記リンクを参照してください。
③蛇口にカビが生じてしまった場合
手で捻ってお酒を出すため、雑菌が付着しカビが生じる事もあります。
蛇口に熱湯をかけて、その後しっかりと乾かしてください。
お酒を注ぐ際はしっかりと手洗いをしてから注いでください。
また、気になる方は、交換用の蛇口を購入してください。
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