焦げる?割れる?煙は漏れる?木製グラストップスモーカーを買う前に知っておきたいこと
木製のグラストップスモーカーやカクテルスモーカーに興味はあるけれど、
「使っているうちに燃えたり焦げないの?」
「グラスに直接載せて割れたりしない?」
「煙が漏れて、うまく燻製できないのでは?」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際に私たちも販売を始める前は、同じような疑問を持っていました。
ですが使い続けて分かったのは、多くの方が不安に感じるポイントは、実は木製グラストップスモーカーならではの魅力や使いやすさにつながっているということです。
今回は購入前によくいただくご質問についてお答えします。
燃えたり焦げたりしない?

燃えません。でも、焦げます。そして、それが使い込む楽しさになります。
TARU HOLICのグラストップスモーカーは、燻製部分に約1.8cm(18mm)の厚みを持たせています。
焦げるのは表面だけ。そのため、使い込んだからといって割れたり、使えなくなったりすることはありません。
使うほどに焼き色が深くなり、チップの香りが少しずつ木へと染み込んでいく。
私たちは「焦げないように作る」のではなく、「焦げても長く使えるように作る」という考えで設計しています。
焼き色も香りも、あなただけの晩酌の記録です。
グラスは衝撃や熱で割れないの?

木製だからこそ、グラスに優しい構造です。
初めて見る方から、
「グラスに直接載せて大丈夫?」
「熱で割れたりしない?」
というご質問をいただくことがあります。
まず、燻製チップを燃やすのはスモーカー上部です。
グラスに直接火を当てる構造ではないため、通常の使用でグラスが熱割れする心配はありません。
また木製は軽く、グラスへそっと載せられるのが特徴です。
私たちも毎日のように使用していますが、普段通りの使い方であれば過度に気にする必要はありません。
むしろ「軽くて扱いやすい」という木製ならではのメリットを感じていただけると思います。
金属製なら焦げない。でも別のデメリットも。
世の中には金属製のカクテルスモーカーもあります。当然ながら焦げることはありません。
ただ、その代わりに金属は熱を持ちやすく、使用後もしばらく熱い状態が続きます。
すぐに片付けられなかったり、置き場所に気を遣ったりすることもあります。
また、金属製は木製に比べて重量があるため、グラスへ載せる際に勢いよく当たってしまうと、グラスに負担がかかることもあります。
毎日の晩酌で気軽に使うことを考えると、「焦げないこと」だけが正解とは限りません。
私たちは、使い込む楽しさと扱いやすさを優先して木製を選びました。
グラスに匂いは残らない?

基本的には普段通り洗っていただければ問題ありません。
「燻製の香りがグラスに残り続けるのでは?」
と心配される方もいます。
燻製後は普段通り食器用洗剤で洗っていただければ問題ありません。
また、TARU HOLICのグラストップスモーカーは、燻製した煙が真下へ落ちる構造を採用しています。
そのため、煙が先にグラスの内側へ当たり続ける構造と比べて、グラスにヤニや汚れが付きにくいのも特徴です。
準備や片付けは面倒?

むしろ、手軽さのために生まれた燻製器です。
燻製というと、
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準備が大変そう
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片付けが面倒そう
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時間がかかりそう
そんなイメージを持つ方も少なくありません。
しかしグラストップスモーカーの場合は、
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チップを入れる
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グラスに載せる
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トーチで炙る
これだけです。
燻製時間も数十秒〜1分程度。
使用後はチップの灰を捨てるだけなので、洗い物もほとんどありません。
「今日はちょっと燻製してみようかな」
そんな気分で使えることこそ、グラストップスモーカー最大の魅力です。
煙は漏れる?

はい、多少は漏れます。煙が立ちのぼる雰囲気そのものを、ぜひ楽しんでみてください。
グラストップスモーカーは完全密閉の構造ではありません。
そのため、
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チップをトーチで炙るとき
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スモーカーを持ち上げるとき
には少量の煙が出ます。
ただし、煙は一瞬で、火災報知器が反応したり、壁や天井に色が付いたりするほどの量ではありません。
実際には、グラスの中にしっかりと煙がたまり、お酒へ燻製の香りをまとわせることができます。
また、私たちはこの「少し立ちのぼる煙」も燻製の魅力のひとつだと考えています。
グラスの中でゆっくりと広がる煙。
蓋を開けた瞬間にふわっと立ち上る香り。
その光景は、まるでバーで一杯のお酒を仕上げてもらうような特別感があります。
お酒を燻製するだけでなく、
煙が立ちのぼる雰囲気そのものも、ぜひ楽しんでみてください。
本当に香りはつく?

はい、つきます。「香りの付きやすさ」にこだわって設計しました。
グラストップスモーカーは、どれも同じように見えるかもしれません。
しかし、煙がどの方向へ流れるかによって、お酒や食材への香りの付き方は大きく変わります。
TARU HOLICのグラストップスモーカーは、燻製した煙が真下へ落ちる構造を採用しています。
そのため、煙が直接お酒や食材へと届きやすく、数十秒〜1分ほどでしっかりと燻製香をまとわせることができます。
一方で、グラストップスモーカーの中には、煙の出口が横向きになっているものもあります。
その場合、煙が最初にグラスの内側へ当たるため、
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香りがお酒や食材まで届きにくい
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グラス内側にヤニや汚れが付きやすい
といったこともあります。
もちろん燻製はできますが、私たちはより効率よく香りを届けるために、煙が真下へ落ちる構造にこだわりました。
実際にスモーカーを持ち上げた瞬間、グラスの中に広がる燻製香を感じていただけると思います。
数十秒〜1分燻すだけで、いつものハイボールやウイスキーがまるでバーで提供される一杯のような味わいへ変わります。
「ちゃんと香りが付くのかな?」
そんな不安をお持ちの方にこそ、一度体験していただきたいポイントです。
なぜTARU HOLICは木製グラストップスモーカーを選んだのか

私たちが目指したのは、プロ向けの燻製機ではありません。
自宅で気軽に楽しめる燻製体験です。
大きな機材を準備する必要もない。
専用ドームを取り出す必要もない。
特別な準備もいらない。
お気に入りのグラスに載せるだけで、いつもの晩酌が少し特別になる。
そのために、あえてシンプルな木製グラストップスモーカーという形を選びました。
焦げる。香りが染み込む。使い込むほど愛着が湧く。
だから毎日使いたくなる。
それが、木製グラストップスモーカーの魅力です。


